自己紹介② ひとり親を選択するまで

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自己紹介

もし選べるなら、選ばないほうがいい道

子供たちが3歳と1歳のとき、元夫と別居を開始しました。どうしても元夫と、子育ての価値観のすり合わせができませんでした。
父親になりきれない元夫。それを強制してしまう私。親になるスピードは人それぞれなんですが、その当時は余裕がなく、離れるほうがお互いのためだと思ったのです。

別居すると、本当に心が軽くなりました。
自分の価値観のみで子育てをしていけるので、そりゃそうですよね、イライラは減ります。

一方で、本当に離婚してしまったら、自分ひとりで、経済的にも育てていかなければなりません。
私の両親は健在ですが、遠方(新幹線などを使って4時間くらい)に住んでいるので、頼ることはできません。

また、子供たちから父親を奪うことにもなります。

わたしの場合、DVがあったとかいうような理由ではないので、「離婚」は本当は選ばないほうがいい道だと思います。

離婚を選択

別居してから、そのままズルズルと時間がすぎました。
2年くらい別居生活を続けましたが、元夫は、子供たちに会いたいとも何も言ってきませんでした。
何のアクションもありません。(生活費はくれていましたので、その点は感謝ですが)
何を考えているのか分からず、向こうからの歩みよりも、私からの歩みよりもしないままズルズルと時間だけがすぎていきました。

このままではダメだと思いました。決意しました。
ひとりでちゃんと子供たちを育てていこう。しっかりお金を稼いで、育てていこうと決めました。
何度も言いますが、本当は選ばないほうがいい道だと、今でも思っています。
わたしの我がままの部分もあると自覚しています。ですが、わたしたち二人はお互いのすり合わせができなかったのです。
二人でいる苦痛のほうが大きく、苦労することが予想できるけれど、ひとりでやっていくほうが、わたしの場合は精神的に圧倒的によかったのです。

これから離婚を考えている方。よく考えてください。
ひとりでやっていくこと、大変なことも本当にたくさんあります。

離婚当時のわたしに、今のわたしが声を掛けるならば、「もっとちゃんと元夫と話し合ったら?」と言うだろうなぁ。

もちろん、わたしは、離婚したことを後悔していませんよ。
とっても今幸せですから。
けれども、それは、わたしが本当に運よく続けられる安定した仕事を見つけることができたからだと思います。
働いて、ある程度のお金を得られないと、安定した心を保つのは難しいですからね。

それに、子供たちのために、少しでも多く教育費などを貯めておいてあげたいですしね。

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